TsuZmuラッピングに、テラヘルツラッピングが誕生しました!!
従来の効果はそのままに、更にテラヘルツ波の効果をプラス!!
VIDR-Ft特許&テラヘルツ技術をかけあわせた、「1000Per-Wrapテラヘルツ溶剤」を使用し、表面高硬度・膜厚・浸透性の特徴で、圧倒的な体感とバリア性能を発揮し、さらにテラヘルツ波(THz波)の効果・効能をプラスした夢のようなコーティング(ラッピング)です。
※取得特許 4767317号
ガラス面に施工した場合の断面拡大イメージ
テラヘルツ波(THz波)は、電波と光の間に位置し、両方の性質を兼ね備えた光です。 1秒間に1兆回(=テラ)の分子振動をし、吸収は遠赤外線に対し、『透過波長』であるテラヘルツ波は、様々な物質の通過が可能で、人体に安全でありながら、細胞を傷つけることなく活性化・水に敏感に反応(人体は7割前後が水)吸収する働きがあります。
テラヘルツの効果、効能について
テラヘルツ波の共鳴効果で、血液や細胞の結晶水を活性化し、副交感神経に作用し免疫力を向上させます。
冬は遠赤外線領域のテラヘルツ波で身体の芯から暖まり、夏は気化熱を奪うことにより皮膚温度を下げる効果があります。
また、体内に浸透した場合は「共鳴作用」により体を活性化させることが解ってきました。
テラヘルツ波は遠赤外線とサブミリ波の中間に広がり両方の良い点を併せ持っているため体内の深部に届き、クラスター効果によって血液をサラサラにします。
テラヘルツ波は人体の「共振作用」により新陳代謝を促進し、細胞が活性化して痛みや冷えにも良い効果をもたらすと言われています。
遠赤外線は物質の表面を構成している分子の振動に吸収される為、熱の伝導であり内部までは浸透しません。 テラヘルツ波は波長が大きく、電波のように物質への通過浸透性・透過性に優れ、全身に効果が期待できます。
テラヘルツ波が発見されたきっかけは、1950~70年代にNASA(アメリカ航空宇宙局)が行った調査でした。
この調査でNASAは、テラヘルツ波を含む赤外線の周波数領域を「生命の代謝・成長・育成に不可欠である」と発表しています。
現在では、多くの大学や研究所で、テラヘルツ波の研究が進められています。
NASAが開発研究で、その素晴らしさの報告を数々挙げています。
・自然治癒効果向上
・免疫力向上
・細胞の活性化
・肌の再生
・リンパの滞りを改善
・肝機能の向上
・老廃物の排出
・血行促進
未開の電磁波「テラヘルツ波」のポテンシャルを引き出し実用化へと導く。
近年の研究開発の進展により、テラヘルツ帯の波長を新たなイメージングや計測、大容量通信等に利用する可能性が注目されています。